DT
1999/09/28 レポ制作
2001/03/13 最終更新


[DT-N:15] HEY!HEY!HEY! 1999/09/20 OA(#218)

で、”じゅげむ”ってどういう意味?(笑)

次週予告(1999/09/13 #217)
浜「来週、9月20日のHEY!HEY!HEY!は。えー、ちょっと長いんで、すんません」
松「ちょっと頑張ってください」
浜「はい。(カンペを読む)え、ジ、the end of genesis T.M.R.レボ、evoluton turbo type D」
客、拍手
浜「えぇ。まっ、西川ですけどね
松「西川ですけどねっ

クロスプラグ
西「(ウソ半泣きで)このあとはHEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP...
浜「なんで、なんで泣いてんねん!」
松「(笑)」

オープニング
*今日のゲスト(歌った順番)
the end of genesis T.M.R. evoluton turbo type D、鈴木あみ、チェキッ娘、知念里奈、PENICILLIN

ゲスト登場

浜「えぇーー、うーーん、えぇーー、こいつです!
と、西川の方を差す
西「お久しぶりです」
浜「(プロジェクト名が)長い」
松「長い」
浜「長いねん」
松「長いねん」
西「いろいろありまして」
松「めちゃくちゃ長いよ、(カンペを見ながら、お経風で)『じえんどおぶてぃーえむあーるえぼりゅーしょんたーぼたいぷでぃー』
西「はい」
松「も、それやったら、その上に『笑福亭』ってつけろ」
西「あ、”じゅげむ”みたいな
松&西「(笑)」
西「はい」
松「長いわぁー」
浜「まぁええやん。今日はゆっくり話しましょう」
西「はい、お願いします」
松「はい」
浜「なんでこんな長なったかも」
松「ね」
西「はい」
松「(西川に)『”じゅげむ”みたいな』ってどういう意味?
浜「(松本に)もうええねんええねん、わかってるから」
DT、うなずきながら笑う
西「わかっとったら聞くな!行けや!もうー」
と、松本の背中を押す

鈴木あみの紹介中
松「(西川に)”じゅげむ”ってどういう意味?
浜「もうええがな」
西「やかましわっ!」
松「(笑)」
西「次、いけ!もうー。からむな、もうー」
松本、大ウケ

知念里奈の紹介中
#彼女はダウンタウンとのトークが苦手で座りトークのときはいつもブルーな顔。今回は立ちトークなので嬉しそう
松「(知念に)”じゅげむ”ってどういう意味?
浜「もうええがな」
西「誰に聞いてんねん(笑)
浜「知念、関係ないがな」
松「(知念に)意味わかれへんもんな」
知念「えぇ」

じゅげむ【寿限無】
 古典落語の一。「寿限無寿限無」に始まる
 めでた尽くしの長い名前によって起こる笑いが主題。
 代表的な前座噺(ばなし)。←「辞林21」より

#西川くんは”笑福亭(落語家の屋号)”と”長い名前”の二つにひっかけて言ったのだと思われます

トーク
浜「the end of genesis T.M.R. evoluton turbo type D〜」
西「どうも、はじめまして」
#デビューなんで
浜「なんやのこれは。なぁ」
松「なんやねんな、ホンマに」
浜「T.M.Revolutonを封印したんですよ。前にそない聞きました」
西「そうです、はい」
浜「で、新たに出てきたんが、これ」
松「これですよ」
西「そうです」
浜「これはどういうこと?」
松「どういうことやねんな」
西「T.M.Revoluton、そのTMRというプロジェクトを一旦、封印して、さらに進化させて(だんだん笑い出す)(すごんで)なにもおもろいこと言うてへんやないか!(笑)」
松「(笑)ちゃんと説明しなさいよ!」
西「言うてますやん!」
松「ボクらは知ってますよ。ねっ。お客さんとかテレビ見てる人が(知らないでしょ?)」
客ふたり「知ってるよ!」
松「(すごい顔で)そら、お前らは知ってるかしらんけどなぁ!みんなが知ってる。。。(客の一人に)お前、ものすごいオカッパやないか!
西「なんでそんなことで怒られなあかんねん(笑)」
松「そんなことよりも」
西「それより大事なんや(笑)そっちのほうが(笑)オカッパなんが(笑)(突然、客を差して)確かにオカッパやわ!
#1回ウケておいて、またびっくりしてみる。高度なテクニックやね
松「なかなかないぞ、そんなオカッパ。まぁ、ええわ(話を戻して)」
浜「なんで、かを」
松「(西川に)それを、ゆい(言い)なさい」
西「まぁ、T.M.Revolutonというプロジェクトがあってですね」
松「あってですね」
西「いろいろやってきました。そんなかで、まぁ、ひとつ大きなことをね、まっ、例えば、東京ドームとかねいろいろやってきて」
浜「あぁ(←話聞く気なし。飲み物を飲み出す)」
松「ん?(←ドームでやったことを知らない様子)」
西「さらに、もっとこう、TMRというプロジェクトを大きくしていこうと。。。(浜田に)聞いとんのか!」
浜「聞いてるやーん」
#いや、聞く気なしやね
西「もっと、自分らもやらなあかんこと、いっぱいあるやろう、と」
浜「じゃぁじゃぁ、普段呼ぶとき、なんていうたらええの?」
松「ホンマや」
西「TMR-e」
the end of genesis T.M.R. evoluton turbo type D
のテロップが
松本、首をかしげてる
浜「type DやのにTMR-eなん?」
西「いや、だから、T.M.R. evolutonのeですよ」
浜「あ、evolutonの」
松「あ、Revolutonちゃうんや、もう」
西「T.M.R. evolutonです」
松「なんやそれぇ?」
西「いや、だから、the end of genesis、だから」
浜「もう、ええがな」
#聞いといて止めるなよなー
西川、舌打ち
#そらそうや
浜「TMR-eになんねんな?」
西「説明してんのに。。。」
浜「お前こんなん履いてたら、アタマ打って死ぬでぇー!
浜田、西川の足を持ち上げて、靴を見せる
#ヒールの高いブーツ(かな?)履いてます
松「(笑)ホンマやー。気ぃつけんと」
西「あのね、ボクね。いやいや、でもね」
松「おぉー」
西「松本さんとは。。。」
浜「ひざと腰が悪るなるでー」
松「悪るなるでー。母体に影響があるでぇ
西川、がまんしてたのにとうとう笑ってしまう(^^;;
松「(笑)カッポレカッポレ」
西「(大ウケ中)意味がわからへん(笑)産婆さんやな
#さ、産婆さん???(母体からきているのか?)
西「(モードを切り替えて)あのね、だから、あのね、こうやって座ってお話するのも、約10ヶ月ぶりですよ」
#前の座りトークは1998/11/02(#176)
松「まぁ、1年近いですわ」
西「うーん、1年近いでしょ」
浜田、なぜか笑ってる
西「そんな中でね、松本さんとはお会いしたかったですよ
松「うん、なるほど」
西「(浜田に)なんやこいつ
松「うん」
西「(指差して)なんやこいつ
松「な、なんやこいつ、と」
西「もう、お前みたいなん、死んだらええねん
松「死んだらええねん」
#私、大ウケ(笑)
西「も、帰ったらええねん、ホンマ
#アマ(=尼崎)にね
浜「なんで、キミ、そんなこというの?オレに」
西「いやいや、この前ね、8月中ですよ。8月の末でしたか」
松「ほぉほぉほぉ」
西「ボク、ずっとミュージカルしてたんですよ」
松「はいはいはい」
#”LITTLE SHOP OF HORRORS”。主役のシーモアやってました
西「7月から稽古して、8月いっぱいずぅーっと」
松「ほぉ」
客「見に行ったよー」
西「(客に手を振って)ありがとうぉー」
浜「こいつ、なんかセリフちゃんと喋って、芝居してたらしいで」
松「あっ、そう」
西「ほんでね」浜「気色悪いわー
西「(浜田に)うっさいなぁ。お前もやっとるやんけ
松「(笑)」
西「ほんでね、やってまして。(浜田に)言われたら嫌なこと、そんな、人に言うたらあかんわ
#そうだそうだ
浜「(笑)」
西「ほんでね、ね、やっててですね、そんな中で生のラジオがあるんですよ。毎日(訂正→)毎週2時間の」
#”オールナイトニッポンスーパー”火曜日(ニッポン放送)
松「うんうん。TMさんがやってる、ね」
客「聞いてるよー」
西「(客に)あ、ありがとう」
客「お野菜クイズ!」
浜「あの、さぶいやつなっ」
#深夜ラジオによくあるエロコーナーらしい
松「まぁまぁええわ。それをやってて」
西「それをたまたま聞いたらしいんですよ。なんか車乗ってたんかなんかわっからへんけど」
松「うん」
西「で、それを聞いてね、ボクの携帯電話にバァ、電話かかってきて『オレ、浜田やけど。おもんないわ。さぶい。ほな!』(浜田に)なんやぁこらっ!
#松ちゃんはずっとうんうんうなずいて聞いてました
松「これはやっぱり傷つくよなっ」
西「んなもん、なんでお前にダメ出されなあかんねん!オレの師匠か!思て。なんやねんお前…」
松「(西川に)ほいでさぁ”じゅげむ”ってどういう意味?
西川、うつむき、頭をかかえる
DT「(笑)」
浜「それは許したって
#ここでは浜ちゃんがフォロー
松「あぁ、それはええんか」
浜「つい、言うてしまってん」
松「あぁ」
西「すんません。すんませんでした。今は、ダメ出されても、ホンマのことやから

松「ちょっと待って。ほんなら、TMー、ちゃう、てぃー、あ、なんやったっけ?(←混乱中)」
西「西川です(←即答)」
松「西川。あっ、ほんで。。。」
西「TMR-eね」
松「TMR-e。で、これ覚えて、覚えたころに、また、名前変わるってことはないんでしょうねぇ」
西「いや、だから、今、封印してるあいだの名前ですから」
松「封印ってなんやねん?どこにあんねん」
浜「ほんで、解けんの?解くの?」
松「今はどこにあんねん
西「なにがです?(笑)」
松「そのT.M.Revolutonはどこにあんねん!」
西「心の中にいるんですよ!
会場、大ウケ
#西川くんはいたってまじめに答えております
松「心の中におったらあかんがな」
西「おるからええねやん。これで。だから、それをTMRというプロジェクトをさらに大きくしようという、今だから、勉強中なんですよ。いろいろ」
フロアAD「プッ(←笑ってる)
西「(ADに)笑いごとちゃうぞ、こらっ!
松「(笑)」
#ほら、怒られたー
西「なにフロアの人間が笑ろとうねん!お前(笑)」
浜「(西川に)キレんな、キレんな」
松「(ADを差しながら、西川に)今のは腹立つよなぁ」
西「(一緒になって)あかんなっ、あれはあかんぞっ」
松「客ならまだしも、なっ」
西「そうや、こやって見てくれてる人ならまだしも、あんな『プッ、プッ』って、なんやねんそれ、お前」
浜「まままま、まぁまぁ」
松「それはあかん。それはあかんわ」
浜田、西川の肩を叩き、なだめる

松「(西川に)子づくりとか、どうなってんの?」
西「(下を向いて)いや、全然。。。」
浜「こいつ、デカいらしいでぇー
客、一気に静かに(笑)
浜「なぁ(西川に同意を求める)」
西「(客が)ひいてるやん」
松「(笑)」
西「全員、フワァー、ひいたで、もう」
西川、頭を抱える
松「いや、客がひいてもえぇ」
浜「デカいらしいで」
松「(浜田に)マジで?」
浜「うん」
松「マジで?」
浜「うん」
西川、げんこつで顔を隠してる
松「なんでや?」
西「ない、ない。。。」
浜「なんでそんなデカいねん、お前」
松「なんでそんなデカいねん」
西「違う、そんなことない!」
浜「デカいいうてたで、お前」
#誰が言ってたの?
浜田、西川の問題の部分を触る
西「あ、触んな!もぉーーーーーー」
DT、西川の肩や腕を叩く
西「ホンマに…。も、知念里奈くらいやわ。気持ちは今
DT、大ウケ
西「ゴーヤジュース持ってきたときと同じぐらいのテンションや(笑)
#ホントにこの人はDTの番組よく見てるなぁ(^^;;
DT、大ウケ
西「最悪や(笑)」
松「なんや○○○デカいんやからええやんけ!」
西「うっさい!もぉー、ホンマにぃ。○○○、○○○言うな!」

西「いやです。ホンマに。やめましょ、そんな話」
松「なんやぁ。なんの話すんねんな」
西「もっとなんか」浜「なにーな」
西「幸せになるような話を
松「夢のある話を
西「そうしましょ…(笑)」
西川、大ウケ
松「まぁな」
浜「まぁええけど」
松「でも夢のある話はなんかあるかぁ?」
西「そうですねぇ」
松「なんもあれへんぞ、そんなもん」
西「いや、でも。どうでしょう?だから、まぁ、変な話、まぁ、ここ、3人並んでてね、まぁ、ここ(松本と西川の間)で大きく…」
松「グダグダやな、お前」
西「なにがですねん。いや、話しますやん。人生の岐路でね、2つに分かれてるわけですよ。そういう意味では、責任のある人、ない人、みたいな」
#551のぶたまん?<関西ローカルネタ
松「彼はいったい何を言ってるんだ?」
西「もうええ、もう」
松「岐路が?」
西「はい、○○○デカいんやろ?もう(←開き直る)
#自分で話を戻すなよ
DT「(笑)」
西「久しぶりに座って○○○、○○○って、お前らホンマうっさいのぉー。ホンマ、むかつくわ
松「知らんやん、デカいって自分から言い出したんやん!」
浜「ホンマや」
#こんなときは協力的なダウンタウン
西「ゆってへん!(笑)ゆってゆって(←焦ってる)アホか!言うてへんわぁ!」
と松本の頭を叩く
西「そんなこと一言もいうてへん!(笑)○○○って今カブっただけやないか!(客に)何笑ろてんねん。おもんないぞ、そんなもん。おもんないおもんないぞぉー、お前らぁ(笑)」

松「これから、じゃぁ、どうなっていくのよ。いつ、T.M.Revolutonに戻るのよ?」
浜田、飲み物を音を立てながら飲んでいる
#また話聞く気なしモード
西「だから、いろいろ、その、フォース(force:力)を身につけてですね」
浜「ん?」
西「(浜田のほうを見ながら)新たな力をね、身につけていきながら」
松「ホース?
西「フォ(ース)」
松「まぁた○○○の話して
西「(笑)なんで?(笑)そんなもんなぁ(笑)それで○○○にいくて(笑)」
松「すーぐ、○○○の話もっていくんやもん」
西「(笑)」
松「話変えてんのに」
西「あのねぇ(笑)」
松「ホースがどうたら」
西「それで(笑)」
松「オレのホースはどうたら
西「(笑)(松本を差して)アホやであんた(笑)
松&西、大ウケ
松「なんやねんな」
西「だからぁ」
松「いろんなアイテムを」
西「そう、いろいろこう、だから、吸収していってて」
松「おぉ」
西「みんなも、だから、こう、みんな、いろいろ、こう、T.M.Revolutonとはなんやろう、というのをもっかい考え直してもらってですね」
松「ふんふんふん」
西「で、新たに」
松「新たに」
西「そうです。封印を解かれたときに」
松「封印を解かれたときに」
西「T.M.Revolutonに戻ってくるわけですよ」
松「戻ってくるわけや」
西「あなたのところに」
松「ほぉー」
浜「それは、自分の中でいつごろとか決めてんの?」
西「いや」
浜「決めてないの?」
西「決めてないです」
浜「ふーん」
西「だからT.M.Revolutonは、だから、そのー、共鳴してる人は全員
浜「共鳴?」
西「T.M.Revolutonというプロジェクトの一員なんですよ。(浜田に)めちゃめちゃ夢のある話ですよ」
松「お、ボクも?」
西「(松本に)なにがですの。当たり前ですやん」
松「ボクも一員なんですか?
西「当たり前ですやん
#やっぱりそうだったのか
松「え?この人も?(と浜田を指差す)」
西「この人はどうかわかれへん
DT「(笑)」
#やっぱりそうだったのか(笑)
西「(首をかしげて)この人はどうやろ。ちょっとわかれへん
松「あ、メンバーに加えられてるんですね」
西「当たり前ですやん」
松「ボクが望めば、望めば、あなたはそうなるんですか?」
西「そうですよ。だから、もっと強く望んでくれれば」
松「え、どういうふうにそれは望んで、どういうふうにボクはそれを発散すればいいのでしょうかね?」
#なぜか丁寧語
西「どうやろなぁ…」
松「あらららららら…」
DT「(笑)」
西「それをだから、それをそれぞれが考えることで解決していくわけですよ」
松「解決していくんやぁ」

松「そんなことよりもさぁ」
西「はい」
松「チャイルドシートも義務づけられたし
西「(笑)そうっすね。はい」
松「良かったなっ」
西「ホンマ良かったです。ホンマ良かった」
松「安全やで、キミもこれから」
西「へっ?」
#ヘイポーさんにも同じこと言ってたぞ(^^;;>ガキの使い
浜「(西川に)車、運転せぇへんやんな?」
西「車は、そうっす。免許持ってないんで」
松「えっ?免許、持ってないの?」
浜「嫁はんが運転すんねんで、こいつ」
松「あら」
西川、下を向く
浜「『じゃぁ、お疲れさん』って嫁はんが運転して、なっ?」
西「(苦笑)」
松「で、キミ、チャイルドシートやろ?」
浜「(笑)ほんで、横乗せられて、カチャン、ってこう…」
松「股と胸でカチーン」
西川、頭を抱えてる
浜「首通して、下のんと、ガチャンと
 (で、外の人に手を振るしぐさ)」
松「(笑)」
西「オレ、ホンマ、来んかったらよかったわぁ。なんやねん(苦笑)
DT「(笑)」

うた:月虹-GEKKOH-

エンディング
浜「松本さん、GOLDDISCプレゼントのキーワードを」
ゲスト全員のCD(サイン付き)をプレゼント。応募するにはキーワードを書かなければならない
松「えぇー、今日は、そうですねぇ、西川くんの
浜「はい」
松「新しい、フルネームを
浜「うわぁ…」
松「ちゃんと書けた人に差し上げたいと思いますね」
浜「なるほど。長いでっせ、これ」
松「えぇ、これは、もう、長いですから」
浜「はい。(カンペがあるけど)読めへん。長いし
松「読めへんからね。覚えてくれたら
#the end of genesis T.M.R. evoluton turbo type Dです
浜「これ、ほんなら、書いて送ってください」

----------
今回は私のつっこみキャラを微妙に変えてみました。なんとなくそんな気分だったので(^^;;
うーん、ちょっと下ネタ多いかなぁ。午後8時台の番組であの単語をそのまま流してしまう(テロップまで出してしまう)神経がちょっとわかりません。まぁ、結局、何回も言ってしまってることが面白いんだけど(^^;;
浜ちゃんがTMRの話になるとすぐ飽きる(ふり?をする)ので松ちゃんがものすごくいろいろと質問してくれてましたね。さすが西川くん公認のTMR(笑)。
個人的には”浜田vs西川”かなり気に入ってますんで、これからもその姿勢でよろしく(笑)浜ちゃんをいじる面白さをもっといっぱい見せてください。
芸人の後輩の皆さんも浜ちゃんに対して、これくらいもっとやっちゃってください(笑)
でも、やっぱり今回のいちばんのポイントはエンディングのキーワードでしょう。覚える気、全然なさそうな顔しておいて(いや、ちゃんと覚えてないと思うけど(苦笑))”ちゃんとフルネームで”って。優しいなぁ。



[DT-N Top]


(c) copyright 1999-2001 by DownTown Side