＊「山田花子の愛の告白 続 めっちゃ好きやねん!!」のコーナー
出演：ダウンタウン（松本人志・浜田雅功）・西川貴教（T.M.Revolution）・今田耕司・東野幸治・１３０Ｒ（板尾創路・蔵野孝洋）・木村祐一・山田花子
前回、シャ乱Ｑのつんくに愛の告白をして見事に振られてしまった花子
花子「ホンマは、つんくのことあんまり好きじゃなかったんです」
全員「わぁお！」
花子「みんなが盛り上げるから乗ったっただけなんです」
ＤＴ「（笑）」
＃とにかく花子VS浜田のビンタ合戦がすごかった＆おもろかった（笑）花ちゃんが浜ちゃんにビンタしたら、浜ちゃんのでこにあったサングラスが目のとこまでずり落ちた（笑）
松「あ、そうなんですか。じゃぁ、本命がいたという…」
浜「誰やねん！」
花子「あの、この人です」
と言って、西川の写真を出す
＃PATIPATI（1997年９月号）についていたポスター（４分割になってるうちのカラーのやつ）です。
BGMには”HIGH PRESSURE”が
松「わぁお（笑）」
浜「オカマ野郎やんけ」
ということで、今回はデビュー前からファンだったという西川に愛の告白を
ただ、その愛が本当かどうかを確かめるため、西川に会う前にとあることをすることに
＃このときも浜ちゃんにケツ蹴られた花子ちゃんが、浜ちゃんのケツを蹴り返しててめちゃくちゃ面白かった。
＃このとき、また、浜ちゃんのサングラスが目のとこまでずり落ちた（笑）
＃やっぱり女子プロレスラー目指してた人の蹴りはすごいね(^^;;
場所が変わり、人間大砲をすることに
先生は木村祐一
角度をつけて飛び、つりさげてある”西川くん人形”（似てねー）に
抱き着くことができたら、それはもう、本物の愛よ、ということ
１回目−人形の足に手はかすったが、抱き着くことはできず
花子「もう１回やらしてくれー！」
２回目−きれいに華麗に見事に抱き着く！
東野「（花子が人形と）チューしてる、チューしてる」
＃もー、花子ちゃん、めちゃめちゃかっこいい！
木村「これで花子の本物の愛を確認した。どこに出しても恥ずかしない。一人前の娘や」
浜「わかりました。ほな、早速、本人に会わせましょう。も、今から”オカマ野郎”のとこ、連れていきましょう」
今田「はい。”オカマ野郎”のとこに」
花子「え？オカマなんですか？（←焦ってる）」
場面変わって、とあるレコーディングスタジオの入り口付近
浜「（花子に向かって）しっかり合格せんと」
板尾「がんばれよぉ」
松「ちょっとなぁ、おいらがな、先なぁ、ほぐしてくるから。ちょっと待っとけよ」
今田「花子が来たらやりやすいようにしとくから」
浜「（あとで）呼ぶから。入って来て」
板尾「ちょっと、ほぉー、とさしとくから」
ということでとりあえず、花子以外のメンバーが先に西川に会うことに
いよいよ西川くん登場です！
西「おはようございます」
松「おーっ。おぉっ、西川！」
西「あ、おはようございます」
と言って、松本と握手
西川、ＤＴ以外のメンバーとは初対面なので
「はじめまして。よろしくお願いします」
とお辞儀している
＃西川くんはとても礼儀正しい人です。
スタジオの中はこんな感じ
蔵野 東野 板尾 ●←ＴＶ
木村 松本 西川 浜田
今田
□□□□□□□□←机
↑ ↑ ↑
カメラはこちらから撮っている
このあたりにはスタッフがたくさんいる
浜「遅いやんけ、お前ぇ」
と言って、早速、西川の頭を叩く
西「君らが来てるんちゃうんかいな」
ＤＴ「（笑）」
松「座れ！西川！」
西「すんません。はい」
浜「なんや、ホンマ、おっそいのにだらだら待たせやがって」
松「何考えとんねん、お前…」
＃やっぱり西川くんと絡むときのＤＴってめちゃくちゃ嬉しそう(^^)
＃ここでなぜかVTRが編集されてしまってた…。
＃切るんだったらもうちょっとうまく切ってほしいなぁ＞ごっつのスタッフ
＃松ちゃんと西川くんは椅子に座ってます。
＃他のメンバーは全員立ってます。
松「ちょっとな、今日は用事あってきてんけど」
西「はい」
松「どうなん？最近は」
西「最近？ぶっちゃけた話ですね」
松「ぶっちゃけた話」
西「え、いや、ええ感じやと思いますけどね。だいぶ涼しくなってきて」
浜「お前がそう思てるだけやろ、それは」
松「（笑）」
西「なんやねん、おらぁ！（笑）」
みんなにウケてる
東野「一緒や。テレビと一緒や。HEY^3と一緒や」
西「（東野に、そんな）素人みたいなこと…（笑）」
松「なんや、もう、芸能界としても、どんどん、登り詰めてってるわけや」
西「いやもう、みなさんのおかげで」
浜「登られへん、ちゅうねん！」
と言って、西川の頭を叩く
西「しばくなや、こらゃあ！（笑）」
松本、めちゃくちゃウケてる
東野「一緒や。HEY^3と一緒や」
西「『一緒』て（笑）。すんません、ありがとうございます」
今田「（腕組みして）なかなかええ絡みしとるやないか」
西「あぁ、ありがとうございます」
と言って今田にお辞儀をする
浜「（笑）」
板尾「ダウンタウンを使い分けとるから」
西「（板尾に）すんません、ありがとうございます」
お待ちかね！（笑）松ちゃんとのコンビ芸スタートぉ！
松「これはもう、グリングリンいってんねや」
西「えぇ、もう（手先を回して）ラブンラブンで」
みんな、大ウケ（特に浜田＆板尾）
松「（両手の手先を回転させて）ラブンラブン（笑）」
浜「あほや（笑）」
西「（松本と同じ動きをして）ラブンラブーンて」
松「もう（両手の手先を前に出したり引いたりして）
ションゲンションゲンいってんねや（笑）」
西「シャルン！シャルン！」
＃手を動かしてるんですけど、どう表現すればよいやら…(^^;;
松「（笑）」
浜「そんなん（コンビ芸？（笑））披露してる場合ちゃうねん、お前」
と言って、西川の頭を叩く
スタジオの中が静まりかえる
浜「趣旨があんねん、趣旨が」
＃めちゃくちゃウケてたくせに(^^)
西「うわ、なんか、どうしようかと思た」
ＤＴ「（笑）」
西「びっくり…、今、せっかくこうやって盛り上がってたのに、がぁしばかれて、全部とんでもーた」
今田「まだあったんや（笑）」
西「まだあった（笑）」
＃このあたりで浜ちゃんも椅子に座りました。
松「西川くんは、今、恋愛とかはどうなってるの？」
西「恋愛ですか。いや、したいのは山々ですよ、やっぱり」
松「ほうほうほう」
西「ほら、やっぱりねぇ、せっかくほら、芸能界というかね、こういうふうにいろいろ知り合う機会もあるわけじゃないですか」
松「はいはいはい」
＃このとき浜ちゃんはＴＶの近くにあったビデオを手に取って眺めてました。話聞いてる？
西「だから、こう、松本さんみたいに、こう、いろんな、こう、テクニックを披露して」
松「なるほどー。指とかも使って」
西「こうやって（指で”きつねさん”みたいな形を作って上下に動かしてる）」
＃この動き（指で”きつねさん”みたいな形を作って上下に動かしてる）、このころ松本さんが気に入ってよくやってました
＃西川くんは言ってなかったけど、この動きをしながら「ウヒャッヒャッヒャッ」って笑う（笑）
＃さすが西川くん、チェックしてますな。
西「えぇ（笑）」
西川、少しやらしい顔をしている
＃これがやらしいかどうかの判断はみなさんにおまかせします(^^;;
浜「彼女おれへんの？今」
西「いや、今んとこね」
松「どんなタイプが好きなん？」
西「そうですね」
浜「きれいタイプとかわいいタイプやったらどっちがええの？」
西「あ、うーん、かわいいほうがいいです」
今田「あ、かわいいタイプが」
西「でねぇ、あのー、色がちょっと白いほうがいい」
浜「あんまり痩せてんのもイヤやろ？」
西「うん。中肉中背。ポッチャリしてるのが」
浜「もう、うってつけ！」
浜「（スタッフの方を向いて）あとで言うから待ってなはれ！」
松「なになに？」
浜「徳永英明、そこにおるから」
カメラが徳永を撮るが側にいた花子まで映ってしまう
今田「（花子に）だから向こう出とけ言うたやろ！ドアの向こうや」
西「（立ち上がり）今、なんか、今、なんか」
松「今、なんか走ったね」
東野、西川に花子の姿を見せないように目を手で覆う
＃このあたりから浜ちゃんはまた立ってます。
徳永「（浜田に）こないだ電話入れてんけど…」
浜「はいはい。あとでちょっと喋りましょうよ。ちょっと待ってくださいよ」
松「（うっとうしそうな顔で）徳永にいやん、向こう行け！」
浜「（笑）」
西「なんてこというんですか」
松「まぁ、ちょっとね、西川くんには見切れてしまったか、とも思うんですけども」
浜「本題へ入りましょ」
松「本題へ入りましょね、えぇー」
浜「（西川に）どうも、君のことがねぇー…」
西「えぇ？うそぉ（笑）（←焦ってる）この前まで（つんくと）…。今、見切れた人ですよね？今、ちらっと赤いもん見えたんですけど」
＃花子ちゃんは赤いドレスを着ています。
松「えぇ。そうですねぇ」
今田「オンエア見られてるやんけ…」
西「ボク、えぇ。（ごっつを）毎週かかさず見てるんですけど」
＃ここでまた編集されてましたけど、おそらくつんくくんに花子ちゃんが振られたことなどを話していた様子。
松「その彼女の心を癒してくれるのは、も、君しかおれへんわけや。頼むわ、もう、ホンマに」
浜「ワシらもここまで来とんねやしな」
と言って、座っている西川を上から見下ろすような感じでメンチ切ってる
西「そうですよね、せっかく」
浜「ええことした（？）ってや」
＃ごめんなさい、よく聞き取れなかった。
松「ホンマやで」
西「なんでそんなメンチ切られなあかんのですか（笑）」
浜「（笑）」
松「これねぇ、ええ返事してやらんとねぇ、あのー（芸能界から）干す」
浜「（笑）」
西「うそぉ！」
東野「これはね、ホンマやから」
浜「（笑）」
今田「全勢力を上げて」
松「干す」
西「うそぉ（笑）」
＃吉本、こわっ！（笑）
浜「ほんだら、呼ぶわ。とりあえず本人」
今田「花ちゃん！」
拍手の中、花子登場
西「どうも。はじめまして（と笑顔でお辞儀）」
花子「はじめまして（←嬉しそう）」
今田「近づいて、近づいて。握手かなんか、握手かなんか」
＃この「なんか」ってのがこのあと効いてきます（笑）
花子「握手、お願いします（←嬉しそう）」
西「はい。よろしくお願いします」
西川と花子、握手をする
西「ありがとうございます」
花子、西川の大事な部分にタッチ（笑）
＃オンエアでは”チーン”って鳴ってました(^^;;
松本、大ウケ
西「うーわぁ。（小さな声で）犯された…（←めちゃくちゃ焦ってる）」
花子「ガマンできひんねん」
板尾「（花子に）お前（西川が）『犯された』言うとんで」
と言って、花子の頭を叩く
西「最悪ですやん（笑）」
浜「（笑）」
＃これは花子ちゃんお得意の行動ですね(^^;;
＃いろんな番組でいろんな男性に対してやってるのを見たことがあります。
松「ごめんなさいね、西川くん。あのー」
今田「（西川に）ボディ目当てとか思わんといてください。ホンマ」
花子「（西川に）デビュー前から好きでした」
西川、ちょっと疑ってる
今田「で、マジやからテレビでは言わなかったんです。ボクは知ってたんですけど（←マジトーク）」
西「あ、ホンマなんですか」
今田「はい」
松「（花子に）今のその気持ちをね」
花子「はい。あの、口下手なんで、俳句を作ってきました」
松「（笑）」
今田「花子らしい（←ウソフォロー）」
松「なんやそれ」
今田「お前、趣味やったもんな（←ウソフォロー）」
松「なんで俳句やねん（笑）」
花子、自作の俳句を読み上げる
せつないわ あなたを想って あせばむわ
西「（苦笑）」
今田「すんません、１発だけ」
と言って、花子の頭を叩く
西「ネタなってますやん」
松「（笑）」
花子「真剣です」
浜「（花子の俳句）うまい！」
西「うまい」
松「あのー、西川くん、ごめん。あのー、ホンマはそんなネタにしたくないねやけど」
西「はい」
松「ホントは、ホントに好きなんやけども、やっぱり芸人として…」
西「ストレートに言い過ぎるとねぇ」
松「そうなんですよ。ちょっと照れが入って言うてるだけでね」
＃松ちゃんの花ちゃんに対するフォロー（？）
浜「（花子の俳句）うまかったもんね」
西「はい」
浜「花ちゃん、うまかったからね」
＃浜ちゃん『うまい』ばっかり(^^;;
浜「まぁ、西川くんにも返事もらわないとねぇ」
西「あぁ。そうですよねぇ」
西「いや、ホントに、彼女のね、今、俳句も聞かせてもらいましたし、その、ねぇ、デビュー前から想ってくださってるっていうんで、ボク、では、どうやろ？」
みんな、大ウケ
浜田、西川の頭を叩く
浜「誰に聞いてんねん、誰に聞いてんねん」
西「っていうか、ほら、彼女を受け止められるかなぁーって。ちょっと、彼女の情熱？みたいなもの、大きすぎて（笑）」
松＆西「（笑）」
西「片言なってるけど（笑）。（花子に）ホントに好きなんですか？」
花子「はい。うん」
西「いや、なんか…」
東野「ちょっとキスとかしてみますか？」
西川、（えぇっ？）というような表情
東野「フィーリングとかありますからね」
西「（嫌そうに）いやぁ、いいです、いいです」
松「（笑）」
浜「なんで、ええねんな」
西「（嫌そうに）いやぁ、いいです」
浜「かまへんがな」
西「（嫌そうに）いやぁ、いいです」
東野「フィーリングとか…」
西「（嫌そうに）いやぁ、全然」
浜「ちょっとチューしたってや」
西「いやぁ、あのー、ホントに。そういうのは、あのー…」
浜田、西川の腕を取って動けないようにしてしまう
西「あのねぇ、あのねぇ（←めちゃ焦ってる）」
花子は目をつぶって待ってる（笑）
浜「花子、いけっ！」
西「イヤやあっ！（←もがいてる）」
浜「花子、口にチューしたれ！」
西川、浜田の方へ顔を向けてる
花子、キスを防ごうとしている西川の腕を振りほどこうとしている
花子「ええやんけ！」
西「イヤやあっ！（←もがいてる）」
花子「キスぐらいええやろ！」
松本、大ウケ
西川、なんとか花子の攻撃から逃れる
西「なんやねん、この女！最悪やん（笑）。また犯されるわ」
花子、西川の大事な部分にタッチ（笑）
＃オンエアでは”チーン”ね(^^;;
西川、そこを押さえてる
西「触んな！もぉー」
今田「（花子に）ガマンせぇ！ガマンせぇ！」
西「めちゃめちゃボディ狙いですやん（笑）」
＃もう、なんか、どっちが男でどっちが女かわからん（笑）
西「もう、決めました、もう、決めました」
浜「なんや」
西「ごめんなさい。でも、今回はホントに、もう、すごい嬉しいんですよ。ボディ狙い、それがボディ狙いであったとしてもね。嬉しいですけど、（花子を睨み付けて）違うヤツ見つけろ！うち来んな、ホンマにもう…」
というわけで、花子、今回も見事に振られてしまう
場面変わって、また、とあるレコーディングスタジオの入り口付近。
浜「（花子に）まぁ、結果的にこうなったから…」
花子「どうすんねや！恥かいただけやんけ！」
みんな、大ウケ
松「やっぱりねぇ、芸能人の男っていうのはねぇ、理想が高すぎんねん」
浜「なるほど」
松「芸能人の男、っていうのは不利です。花子にとって」
浜「なるほど」
松「素人の方がねぇ、ボクはいいと思います。それに気づいたんが、つんくのあのときの２週目にもう気づいてたんです」
浜「なるほど」／木村「早やっ！」
花子「早よゆえやぁ！」
今度は素人さんから花子の恋人になってくれる人を募集することに
この模様は「ごっつええ感じＳＰ」(1997/10/05 OA)で放送
-----
今回は花子ちゃんが中心の企画だったので、
ＤＴと西川くんの絡みの場面は少ないのかな、と思ってたんですけど
浜ちゃんは西川くんがつっこめるようなことを言うし
松ちゃんは「グリングリンいってんねや」って話を振ってるし
思ってた以上に絡みが多くて嬉しかったです。
他のメンバーの西川くん評も面白かった（笑）
しかし、花子ちゃんのあのボディタッチはいつ見てもすごいな(^^;;
西川くんに迫るとこなんか、もう性別がむちゃくちゃになってた（笑）
まさか、西川くんが「ごっつ」に出てくれるとは思ってなかったので
すごく嬉しかったです。
”毎週かかさず見てる”って言ってくれたのも(^^)
とはいうものの
「この先、歌のコーナーがない番組にばんばん出て欲しい」
とは思わないんですが(^^;;
ＤＴ以外の人と他の場所で面白いトークされちゃったら
ちょっと嫉妬してしまいそうで（爆）
ＤＴをあんな嬉しそうな表情にさせてくれる人って
ホントになかなかいないのでね。
＊ちょっと余談（以下のコメント、1997/09/03更新）
これが収録されたのは８月２５日（月）
・この日の”オールナイトニッポン”で、福山雅治さんに「ラジオなのに化粧してる」とつっこまれた西川くんが「さっきまでロケやってたから…」と言っていた
・「ごっつ」は基本的に月＆火曜日に収録していたらしい
・みんながいたスタジオにあったＴＶに「ビーチボーイズ」（毎週月曜２１時放送）が流れていた
・西川くんがやっていた”松本さんが気に入ってよくやってた動き”、収録日前日の２４日（日）放送の「ごっつ」と「ガキの使い」でも松本さんがやっていた。西川くんはそれを見ていて、当日やったものと思われる
＊さらに余談（以下のコメント、1997/09/29更新）
９月２９日（月）放送の「'97FNS番組対抗ＮＧ名珍場面大賞」でこのときの放送の未放送分が流れてました
なぜか
「ごあいさつ→断られる→あきらめるから（未放送）→チューしたれ」
とオンエアと内容が前後してましたが(^^;;
（オンエアでは「ごあいさつ→チューしたれ→断られる」）
あと、細かいことですけど、オンエアのときとカメラの位置が微妙に違うときがあるんです。「ごっつ」が「NG大賞」に提供したVTRがオンエアとは違う編集になってるんでしょうか。こういう（未放送分が放送される）ことは前にもありましたけど。
というわけで＜未放送分＞
花子「チューだけや！あきらめるから！チューだけや！」
と言って、西川に迫ってる
西川は浜田に羽交い締めにされてる(^^;;
西「あきらめんでええからぁ！いや、あきらめんでええから！」
＃これはたぶん
＃西「違うヤツ見つけろ！」
＃って言った後にやったんでしょうねぇ。
＃”あきらめる””あきらめない”とか言ってるから。
＃編集されてないVTRが見たいよぉ。
＊まだまだ続くよ後日談（以下1997/10/21更新）
FM-TOKYOの「藤井フミヤFMスナイパー」(1997/10/20 OA)にて
西川くんはゲスト
藤井「関西人だよね」
西川「そうです。おかげさまで」
＃おかげさま？？？
藤井「いつもダウンタウンのところではめちゃくちゃつっこまれてるもんね」
西川「はい。申し訳ないです。ホントに」
＃申し訳ない？？？
藤井「１回、なんだっけ、なんとか花子がキスしにきてて…」
西川「はいはいはい（笑）」
藤井「すごかったなぁ〜」
西川「つらかったぁ、もぅ〜」
藤井「笑ったもんなぁ〜（笑）」
西川「（笑）」
藤井「『ええやんけぇ〜』とか言いながら」
西川「いやいや（笑）やっぱ、ほら、一応、操を守り通さないと。僕もこれからもっと先行き…これからアイドルとして、これからいろいろやることあるんで」
というわけでこのときの「ごっつ」の話をされてました。
フミヤさんがこのときの放送をチェックされてたとは。
まぁ「ガキつか」フリークだからね(^^;;＞フミヤさん
しかし”おかげさまで関西人”ってなんだ？？（笑）
[DT-N Top]