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「ダウンタウンと西川くん」について

2000/10/04更新

小ネタ集、すっかり他力本願になっちゃってますが。本当にどんな小さなネタでもけっこうですので教えてください。よろしくです。トークレポは時間的問題とビデオデッキの寿命の問題(書き起こしでデッキを1台ダメにした経験あり(苦笑))で、やる気が出てきたらやるかも、という感じです。こんな状態で非常に申し訳ないのですが、たまに見に来てもらえると嬉しいです。


以下、1999/06/25更新

このページは”ダウンタウンと西川貴教さんが接触すると更新される、自己満足な(笑)ページ”です。

なぜ、こんなページを作ったか、と言いますと「HEY!HEY!HEY!」(1997/01/27 OA(#99))で初めて彼を見たときにものすごい衝撃を受けまして。すごい人がいるんだなぁ、と。彼のことをいろいろと知れば知るほど、なんて奥が深いんだ、どういうことなんだ?ということになりまして。
そして「27時間テレビ」ですよ。あれは、もぉ、ダウンタウンにとってはまさに救世主のような存在で。ダウンタウンファンとしては、もう、めちゃくちゃありがたかかったし、これで完全に「ハマったぁ!」と。
とまぁ、こんな感じで、このページを作ってしまいました。

歌手としての西川くんのすごいところは、このページではあまり触れていません。このページは”ダウンタウンファンから見た西川くん”について書かれていると思ってください。
・・・と、こういうことを書くと”ボーカリスト西川貴教”をちゃんと見てないんじゃないの?と思われてしまうかもしれませんが、私は”ボーカリスト西川貴教”ももちろん大好きで、CDも聞いてます。ライブも参加させてもらいました。説得力があって、非常にまっすぐで、正直な気持ちを歌える貴重なボーカリストだと思います。

西川くんのいろんなメディアでの発言を聞いていると、西川くんがダウンタウンのおふたりのことをとても尊敬していて、番組もかなりチェックしてる、というのがよくわかりますね。ダウンタウンと直接トークをしているときにも、この「尊敬の気持ち」がとっても伝わってきます。ある番組で「ホントにダウンタウンのおふたりは尊敬してるんで…」と話していたり、TV番組での「司会者といえば?」という問いに”ダウンタウン”と答えてくれていたこともありました(笑)ちなみにプロフィールの「好きなテレビ番組」のところには「ダウンタウン兄さんのでてらっしゃる物すべて」(^-^)
で、トークのときは、ちゃんとふたりにぶつかっていってるし。松本さんも浜田さんも、ぶつかってくる西川くんをちゃんと受け止めてるし。他のアーティストと比べると、もう破格の扱いですからねぇ。やっぱり話をきちんと聞いてくれて、きちんと返してくれる人はトークしてて楽しいでしょうからね、お互い。松本さんも浜田さんもなんやかんや言いながら、西川くんのこと、かなりチェックしてるし。

とにかくこの2組の出会いは、いろんな人たちを楽しませてくれました。これからもきっと楽しませてくれることでしょう。そして、誰よりもこの3人が一番楽しんでいることでしょう(^^)



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